平たく言えば、「学問」を学ぶか、「専門知識」を学ぶか

大学と専門学校の違い

高校生が進学先を選ぶとき

学校にも依りますが、一般的には大学より専門学校の方が、忙しくなるようです。
また、大学も理系と文系では、一般的に理系の方が忙しいと言われています。

但し、大学は「一般教養」という専門外の授業があり、専門分野以外の基礎的な科目も学ぶ必要があります。
「一般教養」は必修科目のため、必ず取得しなければなりません。
また、専門課程を含め、単位が足りないと卒業できません。

必修科目は、なるべく1~2年生のうちに取得しておくのが得策です。
3~4年生は主に専門分野をゼミや研究室で学ぶことになるので、そちらの比重が高くなるため、「一般教養」などの時間が取れなくなる可能性があります。
また、就職活動も忙しくなってきます。
4年生は、卒業論文や卒業研究などの卒業するための課題もあるので、一層大変になります。

大学は4年間の間に、必修科目と卒業するために必要な単位を取得すれば良いので、自分でいつどの単位を取るかを、ある程度自由に計画できます。
選択肢の自由度が高い分、計画性が無いと、留年もあり得るので、注意が必要です。


専門学校は、学校毎に独自なカリキュラムがあると思いますので、一概には言えませんが、どちらかというと高校の延長といったところでしょうか。
多くの専門学校は2年間で専門分野を学ぶため、きっちりと時間割があり、それに基づいて授業を進めていくことが多いようです。
また、「即戦力」として育てるために実習の時間が多いというのも特徴でしょう。

専門学校を卒業すれば、即、社会のスタートラインに立てるようになる、というのが一般論だと思います。
これに比較して、大学を卒業しても、最初は見習いとして社会に入り、徐々に成長していくと捉えても良いかもしれません。

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